3月15日(日)
市川準監督の「トキワ荘の青春」を借りてきて観る。
公開時から気にはなっていたのだが…
こういう、淡々としていて、静かで、ちょっとおかしくて、切ない映画は大好き。
トキワ荘の漫画家たちに関して基礎知識がない人が観たら
ちょっとわかりにくいかも、という疑問もあるけれど、
俺自身は、単純に感動してしまいましたよ。
編集者が落ち目だった赤塚不二夫に才能を見いだして、「描こう、描こう」と励ますシーン等がとても良かった。
もう、コヤに観にいかなかったことを大後悔。
最近、本木雅弘いい味出してるね。「中国の鳥人」も観にいくべきかなあ。
ちなみに、一緒に観ていた田中(元漫画家アシスタント)が
終盤、漫画家たちが売れっ子になって、どんどん忙しくなっていく様を見て
「すごくキツそうだ…」と言っていたのが、妙に実感的だった。
前へ戻る