6月2日(火)
「スフィア」を観に行ってしまう。
いや、ホントは「卓球温泉」を観たかったんだけど、
レイトショーに間に合わなかったんだよう畜生め(TT
んで、「スフィア」。
怪しげなタイトルロールや神経を逆撫でする音楽、
観る者の不安をかき立てる章仕立ての構成、そして
ひたすら気持ち悪いサミュエル・L・ジャクソン等は好み。
ダスティン・ホフマン主演のSF映画、という物珍しさも手伝って、
中盤までは意外にも興味深く観ることができた。
しかし…マイケル・クライトンがらみの作品って、
どうしてこう、どっかヌけてるんだ!
詳しくは書かないけど、ラストにかけての展開が死ぬほど陳腐で間抜け。
なんか、「リバイアサン」を思い出してしまった。
虚空に去りゆく球体を目の当たりにして、
久々に体中の力が抜けていくのを感じたよ。
中途半端に教条主義的なのも大きなマイナス。
それにしても、
全身クラゲまみれという死に方はいやだなあ。

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