1月24日(土)
田中と「CURE」を観にいく。
「平凡な隣人が突然殺人者になる可能性」を描いているという点では
先週の「スクリーム」と同じだが、作風は対照的。
とにかく「ストレスのたまる演出」を意図的に狙っている。
最後に迎える結末は全くハッピーエンドとは言い難い物だが、
奇妙な開放感があって面白い。
ラスト、役所広司の態度が妙にすがすがしくて気持ち悪い。
「怖い映画」というより、(良い意味で)「イヤな映画」だった。
パンフレットの監督インタビューを読んで
「6年前にはこんな事あり得ないと言われ、
オウム事件の頃はコレはあまりにもリアルすぎると言われた」
というくだりで妙に納得。
まあ、世の中なんてそんな物か。
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